坂上忍「タダ働きをすることに決めました」緊急事態宣言解除まで個人の収入を寄付へ

[ 2020年4月17日 16:37 ]

俳優の坂上忍
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 俳優の坂上忍(52)が17日、緊急事態宣言が解除されるまで自身の収入を寄付することをブログで発表した。

 「一回こっきりの...お知らせです」とのタイトルでブログを更新。「本来ならば何回も書き直してお伝えするべきことなのかもしれませんが、勢いで書かないと余計なことを考えてしまいそうなので、不快な点があった際はご容赦ください」と前置きした上で「ボク、タダ働きをすることに決めました」と報告。

 「正確に言うと、緊急事態宣言が発令されてから解除されるまでの間、どれぐらいの期間になるかわかりませんが、ボクが得る収入はなにかしらの形で寄付をさせて頂くことに決めました」と発表した。

 フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)で番組MCを務めている坂上。連日、番組では新型コロナウイルス関連のニュースを中心に放送している。だが、「『バイキング』の場所に立ち続けていることに、どこかで違和感を覚え、座りの悪い状態が続いておりました」とし、「なかなか説明しづらい感覚的なモノなのですが、おそらくコレは、ボクの弱さから来るものだとおもいます」と続けた。

 「プロである以上タダ働きはダメだとおもいますし、会社に迷惑をかけることもできません。なので、あくまでもボク個人の収入に関しては緊急事態宣言が解除されるまで、全て寄付をさせて頂くということです」と説明した坂上。

 「これまでも寄付を公表した方に対して、『売名行為』だとネット上で揶揄する方がいらっしゃると聞いています。そう感じてしまう方もいらっしゃるのかもしれませんが、例え売名行為であったとして、寄付することのなにがいけないのか?ご本人が本意でなくとも、あえて公表することによって、寄付文化が根付いていない日本に於いては充分意義があると、ボクはおもっています」とし、「今回のボクの件に関しては、あくまでもボクが自身の心のバランスを取る為のものであり、あえて公表に踏み切ったことも、身勝手な個人的なケジメとも感じています。。よってボクの対するご批判は甘んじてお受けしますし、なにを言って頂いてもかまいません」と覚悟も。

 さらに迷惑をかける可能性のある関係各所に謝罪した上で、日々コロナと闘っている医療関係者やスーパーで働く人などへ向けた感謝の言葉もつづり「終息までは長い道程かとおもわれますが、一日でも早く収束の日が迎えられることを願いつつ、来週以降も「バイキング」の場に立ち続けることを、お許しください」とブログを結んだ。

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