玉川徹氏 内閣府の名簿復元困難に「官僚は自民党、政権にだけ忠義を尽くせば大丈夫って…」

[ 2019年12月4日 08:38 ]

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 テレビ朝日の玉川徹氏が4日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。首相が主催する「桜を見る会」の今年の招待者名簿を、内閣府が野党議員から資料要求のあった5月上旬に廃棄した問題で、電子データのバックアップが少なくとも6月上旬ごろまでは残っていたとみられることに言及した。

 データを取り出せたとみられる5月21日の国会で、内閣府幹部は「既に破棄した」と答弁。バックアップを確認していなかった可能性が高く、国会軽視との批判が強まるとみられる。

 玉川氏は「野党が資料請求した時は、まだ復元が完全に可能な状態だったわけでしょ。野党からの要求だからそのままほっといたわけでしょ、復元できないっていう形で。これ与党だったらハイハイッって言って出してますよ」と指摘。その上で「今、国会軽視だっていう話が出てるんです。国会を軽視してるんじゃなくて、自民党以外を軽視してるんです。野党なんていいだろうと、別に要求されたってっていうふうなことでしょ。結局、自民党だけが大事な政党であるというふうなことを考えているのは、これは推測になりますが、自民党政権が続くっていうふうに官僚たちは考えてるってことですよね」と話した。

 そして「だから自民党にだけ、もしくは政権にだけ忠義を尽くしておけば大丈夫だっていうふうに考えているとすると、官僚たちにとっては日本っていうのは自民党の独裁国家だと考えているのと同じこと。日本って独裁国家でしたっけ。違いますよね。だけど国の中枢を動かしてる官僚たちは自民党による独裁国家だって考えてるに等しいと思う。いいんですかそれで」と語気を強めた。

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