お笑いコンビ「Aマッソ」不適切発言を謝罪「人を傷つける、笑いと履き違えた最低な発言」「本当に無知」

[ 2019年9月24日 16:50 ]

 ワタナベエンターテインメントは24日、同社所属のお笑いコンビ「Aマッソ」が今月22日に東京・二子玉川ライズで行われたファンクバンド「思い出野郎Aチーム」のライブ「思い出野郎Aチームpresentsウルトラ“フリー”ソウルピクニック」に出演した際、特定の人の名前を挙げてダイバーシティについて配慮を欠く発言を行ったと公式サイトで謝罪した。加納愛子(30)と村上愛(31)は直筆の書面で謝罪した。

 発表は以下の通り。

 1.お詫び

 弊社所属お笑いコンビのAマッソ(加納・村上)が2019年9月22日に出演した「思い出野郎Aチームpresentsウルトラ“フリー”ソウルピクニック」のライブ中に、特定の方のお名前を挙げて、ダイバーシティについて配慮を欠く発言を行った件につきまして、お名前を挙げてしまったご本人、思い出野郎Aチームの皆様、当日ライブを鑑賞していらっしゃったお客様、本件について不快な思いを感じた皆様、関係各位に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。

 ダイバーシティの尊重が重視される昨今において、Aマッソがライブ中にこれについて著しく配慮を欠く発言を行ったことについて、所属芸能プロダクションとしての監督責任を大変重く受け止めております。

 2.ダイバーシティへの意識向上の徹底

 弊社は、エンターテインメントを通じて社会に貢献することを理念として活動しており、日頃より、所属タレント及び社員に対して、コンプライアンスの徹底に加え、各人の個性を尊重する等ダイバーシティについての意識向上を行って参りました。しかしながら、今回、Aマッソがこのような発言を行ってしまったことから、Aマッソの両名に対しては厳重注意を行い、弊社の指導と共に、弊社顧問弁護士に加えダイバーシティマネジメントを専門とする方々によるサポート、アンチレイシズムを専門とする弁護士からのアドバイスを受け、両名のダイバーシティの意識をより高め、徹底するよう、本日講義を行いました。今後も継続して、Aマッソを含む弊社所属タレント及び社員のダイバーシティの意識向上の徹底を図っていくように致します。

 3.今後に向けて
 今回、皆様に多大なるご迷惑をお掛けしましたことを、Aマッソ所属芸能プロダクションとして改めて深くお詫び申し上げます。
 今後このようなことがないよう、所属タレント及び全社員に対してダイバーシティへの意識をより一層向上させると共に、タレントによる芸能活動を通じて、社会に広く貢献できる芸能プロダクションを目指す所存です。

 株式会社ワタナベエンターテインメント

 ▼加納愛子「先日行われた思い出野郎Aチーム様のイベントで不適切で人を傷つける発言をしてしまいました。ご本人様をはじめ、誘ってくださいましたメンバーの皆様、主催者様、スタッフ様、そして来ていただいたお客様、本当に申し訳ありませんでした。笑いと履き違えた、最低な発言であったと今更ながら後悔しています。人前に立つ人間をする人間として以前に、一人の人間として絶対にあるまじき言動であったと思います。今後このような事が二度とないよう、真摯に受け止めております。この度は本当に申し訳ありませんでした」

 ▼村上愛「とても素敵なイベントに呼んでいただいたのに私達の間違った発言で嫌な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。関わっていた皆様に迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ない気持ちです。勘違いをしていました。考えればわかるはずなのに多くの人を傷つける発言をしてしまいました。ネタでは何でも発言していい、人を傷つけていいなどと思ったことはありませんが、今回の発言でそれをしてしまいました。本当に無知でした。本当に申し訳ございません。今後はこのようなことは決して致しません。不愉快にしてしまった御本人様、皆様、イベントに関わっていただいたスタッフ様、出演者の皆様、本当にご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」

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