「ボヘミアン―」Gグローブ賞2冠、日本で再び興収1位

[ 2019年1月8日 05:30 ]

映画「ボヘミアン・ラプソディ」の一場面(Alex Bailey/20世紀フォックス提供)
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 映画「ボヘミアン・ラプソディ」は6日、米国で授賞式が行われた「第76回ゴールデン・グローブ賞」でドラマ部門の作品賞を受賞した。「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーさんを演じた米俳優ラミ・マレック(37)がドラマ部門の主演男優賞を受賞した。

 世界中で大ヒットしている同作は特に日本での勢いがすさまじく、新年最初の週末興行収入(1月5〜6日)で3億3578万円を記録し、公開9週目にして2週目以来の1位に返り咲いた。累計興行収入は84億5716万円で「ジュラシック・ワールド/炎の王国」の81億円を抜いて2018年公開の外国映画でトップ。クイーンの母国英国(6287万ドル=約68億円)を抑え、米国以外では日本が最高の興行収入を記録している。

 映画関係者は「クイーンの楽曲が運動会やスポーツシーンで流れることが多いため、年末年始は小中学生を連れて家族で見る人が多かった」と語った。ゴールデン・グローブ賞の後押しも受け“クイーン・フィーバー”はまだまだ続く。

 《日本2作品は受賞逃す》「ゴールデン・グローブ賞」に日本からノミネートされていた2作品はいずれも受賞を逃した。外国語映画賞に是枝裕和監督(56)の「万引き家族」が候補入りしたが、メキシコ映画の「ROMA/ローマ」が受賞した。アニメ映画賞には細田守監督(51)の「未来のミライ」がノミネートされたが、米国の「スパイダーマン:スパイダーバース」が受賞した。

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