松居一代、船越英一郎から鍵が戻ってきたことを明かす「生きていく上で ケジメは大切です」

[ 2017年12月23日 16:04 ]

タレントの松居一代
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 俳優・船越英一郎(57)との離婚調停が成立した女優・松居一代(60)が23日、自身のブログを更新。「やっと、私の家の鍵が相手様からあたしの手元にかえってきました」と、船越が持っていた鍵が戻ってきたことを報告した。松居が持っていた船越のマンションの鍵は、弁護士に預けて返却されたことも明かした。

 松居は「報告!鍵がもどってきました」と題してエントリーすると、「嬉しいことがありましたよ 心配をかけている…家族にご報告しますね」と期待をあおりつつ、「あのねぇ〜 やっと、私の家の鍵が 相手様から あたしの手元に かえってきました ほっとしました」とつづり、船越が持っていた鍵が戻ってきたことを明かした。

 「私が、持っていた先方様のマンションの鍵は 離婚が成立した直後に あたしの弁護士軍団の先生方に お渡しをしておきました」とし、自身の弁護士から船越側の弁護士に渡されているという。そして、「なにごとも 生きていく上で ケジメは大切です 本当に、ほっとしました」と、心境を明かした。

 松居は「これで、おかげさんで 鍵を新しく取り替えられます」と心機一転するとともに、「家をキャッシュで買っておいて 本当に良かったです もし、ローンが残っていて離婚となると たいへんだったでしょうね」とつづった。

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2017年12月23日のニュース