「ドクターX」最終回25・3%!自己最高&今年連ドラ最高で有終の美

[ 2017年12月15日 10:00 ]

「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の主演を務めた女優の米倉涼子
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 女優の米倉涼子(42)が主演を務めたテレビ朝日の人気ドラマ第5シリーズ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(木曜後9・00)の最終回(第10話)が14日、20分拡大で放送され、平均視聴率は25・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。前週第9話の21・2%を上回り、自己最高を記録。同時に、今年の連続ドラマの最高視聴率を記録して有終の美を飾った。

 25・3%は日本テレビ「24時間テレビドラマスペシャル・時代をつくった男阿久悠物語」(8月26日)の25・6%には及ばなかったものの、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の最高24・4%(9月28日)を上回った。

 瞬間最高視聴率は午後10時2分、同10分、同11分の28・9%。午後10時2分は後腹膜肉腫で余命3カ月であることが判明した未知子が手術で絶体絶命の状況に追い込まれる中、自身の施術用に「ハイブリッド人工血管」を用意していたことが判明した場面だった。

 初回20・9%は4月クールの同局「緊急取調室」(木曜後9・00)の17・9%(初回)を上回り、今年の民放連続ドラマ1位を記録。第2話=19・6%、第3話=19・0%、第4話=19・1%と大台に肉薄しながら推移すると、以降も、第5話=20・8%、第6話=20・7%、第7話=20・1%、第8話=20・6%、第9話=21・2%と独走状態。最終回も異次元の数字を叩き出して圧倒的な強さを示した。

 孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる人気医療サスペンス。今回は“患者ファースト”を掲げる初の女性院長・志村まどか(大地真央)が誕生した日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、新たな権力争いに立ち向かった。第1シリーズ以来5年ぶりに田中圭(33)段田安則(60)が登場。永山絢斗(28)陣内孝則(59)草刈正雄(65)が初参戦した。

 脚本は林誠人氏、寺田敏雄氏、香坂隆史氏。演出は田村直己氏、松田秀知氏。主題歌はシリーズ5作連続してSuperflyが担当。今回はダブル主題歌「Force―Orchestra Ver.―」「ユニゾン」。

 最終回は、未知子(米倉)が倒れ、晶(岸部一徳)らは心配する。その中、内神田(草刈)が食道がんを患い、大学病院で手術を受けることに。内神田の病状は深刻で、未知子以外の医師が手術を成功させることは不可能な状態だったが、内神田は敵視する未知子の執刀を拒否する。そこへ、未知子も腕を認める外科医・加地(勝村政信)が現れる。加地は、ある条件と引き換えに執刀医に名乗りを上げる…という展開だった。

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