ピエール瀧 “愛娘”川栄李奈の成長に「人をたぶらかすのが癖になってきたかも」

[ 2017年11月21日 15:44 ]

アニメ映画「クボ 二本の弦の秘密」の舞台挨拶を行ったピエール瀧(左)と川栄李奈
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 俳優のピエール瀧(50)と女優の川栄李奈(22)が21日、日本語吹き替え版の声優を務めた米アニメ映画「クボ 二本の弦の秘密」の公開記念舞台あいさつを都内で行った。

 古き日本を舞台にした冒険ファンタジーで、キャラクターを1コマずつ撮影するストップモーションアニメ。ピエールは主人公と行動を共にするクワガタ、川栄はクボの命を狙う闇の姉妹の声を担当した。

 2016年のNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で父娘を演じた2人だが、今回は敵対する設定にピエールは「きずなは深い方だと思うけれど、深すぎると敵に回ることもあるんですねえ」としみじみ。それでも、「作品を見たら、なるほどと思った。子供がこのキャラクターを見て泣いたという評判も聞いたし、バッチリはまっていて怖い」と“娘”の成長に目を細めた。

 川栄は、「日本の良さ、作り手の方の愛情が詰まった作品。私も愛情を込めて声を吹き込みました。すごく研究されて時間がかかっていることを知った上で、もう1回見てほしい」と笑顔でアピール。女優としての進境著しく、「ホラーが好きなので、おばけ役をやってみたい」とさらなる意欲を見せ、ピエールも「いろんな作品でいろんな役をやっていて、人をたぶらかすのが癖になってきたかも」とジョーク交じりに分析した。

 2人は撮影で実際に使用されたクボのフィギュアとも対面。写真撮影で川栄が持つことになり、ピエールは「これ、落とすと誰かの首がとぶらしいよ。落とすなよ〜、落とすなよ〜」とお約束の振り。川栄もさすがにしっかりと持ち、客席に振る手も控えめだった。

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