三浦大知20周年ライブ 豪雨なんの!ファンに感謝のパフォ

[ 2017年8月2日 05:30 ]

雨中のステージで圧巻のパフォーマンスを見せる三浦大知
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 歌手の三浦大知(29)がデビュー20周年を迎えた1日、東京・代々木公園野外ステージでフリーライブを行った。不遇の時代を含む20年を支えてくれたファンに感謝を伝えようと企画。NHK紅白歌合戦の会場、NHKホールに隣接するステージで紅白初出場にも意欲を見せた。

 叩きつけるような大雨。それでもレインコートを着た約2000人で会場は膨れあがった。ステージ脇から勢いよく走って登場した雨男は「雨でごめん。嵐を呼ぶ男、三浦大知です。この雨がみんなの思い出になるようにパフォーマンスしたい」と呼びかけた。

 約1時間、びしょ濡れで歌い踊った。1月に自身初のオリコンチャート1位を記録した「EXCITE」や、2日発売の新曲「U」など9曲を披露。雨で滑りやすいステージで、臆することなく大きなステップやターンを繰り出した。

 「皆さんがいてくれたから20年も好きなことを続けてこられた。三浦大知を好きでよかったと思ってもらえるよう、これからも頑張っていきたい」

 97年に7人組ユニット「Folder」でデビュー。変声期での活動休止を経て05年にソロデビューしたが、売れない時代が続いた。「自分は飛び級できないタイプ」と、世間に徐々に認められていったのは、ひたすら練習だけで磨いた実力。この地道な成長を温かく見守ってくれたのが、ファンだった。

 成長した姿を紅白で見せたいという思いも強い。「いつでも呼んでいただければ、ぜひ」。気負いはない。年末まで変わらず地道に自分を磨いていく。

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