上沼恵美子“恩人”京唄子さんは今も心に「時々気配を見せてください」

[ 2017年4月16日 13:12 ]

京唄子さんへの思いを語った上沼恵美子
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 人気タレントの上沼恵美子(61)が16日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜前11・40)に出演。6日に亡くなった京唄子さん(享年89)との思い出エピソードを披露しつつ「もう1回(番組に)来てほしかった」と声を詰まらせた。

 お笑いコンビ「TKO」の木本武宏(45)が、仕事がない時代に京さんから「あんたの顔は芸人でもやっていけるいい顔。辞めたらアカン」と声を掛けてもらい、その言葉がお守りになっていたことを明かすと、上沼も「私も背中を押してもらったことがある」と京さんとの思い出を披露。結婚して芸能界を引退していた上沼が“女優復帰”した際、共演者が白い目で上沼を見る中、京さんだけは「よう帰ってきた。あんたは大阪の宝なんやから」と大声で喜んでくれたといい、それがきっかけに中傷がなくなったという。

 「ええ方で太っ腹で、きれいで…大好きやった。京唄子さんがいなかったら、私はここにいません」。そんな恩人の旅立ちについては「自分の母が3年前に亡くなった時と変わらないくらいショックだった。誰の背中を見て歩いていけばいいのか。フラフラしてるの、つかむものがない…」とその存在の大きさを口にした。

 打ち合わせの際に「頭がキーンときたんです」と京さんの気配を感じたという上沼。最後は「師匠、時々は気配を見せてください、待ってます」と気丈に話していたが、最後は「もう1回、来て欲しかったな」と目を潤ませた。

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