光浦靖子、アンジャ渡部に刺激？結婚相手は年下希望「イチャイチャできる」

手芸本「靖子の夢」刊行記念イベントを開催した光浦靖子
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　お笑いコンビ・オアシズの光浦靖子（４５）が１５日、都内で手芸本「靖子の夢」（スイッチ・パブリッシング）刊行記念記念イベントを開催した。

　２０１２年、１４年と発売してきた手芸本は今回で３冊目。それぞれ「結婚」「出産」「マイホーム」と“無いものねだり”をテーマとした３部作で、「こういう暮らしがあったらいいな」と光浦の願望を詰め込んでいる。「ママタレントにケンカを売る」という“裏設定”も存在したようだが、「時代が変わり、自分も年をとって気持ちが変わって、ピースフルになった」と苦笑した。

　手芸本では“沖縄ですてきな旦那と一緒にカフェを開く”という設定の写真も掲載されており、実生活でも５０代になったら石垣島に移住したいと光浦。「でも家を買って店を作るのは女が一人でやると大変。やっぱりパートナーがいるといいらしい」と懸念しており、結婚相手は年下を希望。「下のほうがイチャイチャできるじゃないですか。４０代だったらいい。生命力がある人がいいです。どこでも食べていけそうな」と理想を語った。

　芸能界では、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建（４４）が、佐々木希（２９）との１５歳差愛を実らせたが、光浦は「嘘だと思っていたので、ビックリ」と驚き。佐々木とは１カ月前に番組で共演したが「美人って耳の裏も違う。ピンクで透き通っている。見とれちゃった」と振り返り、「長続きはしそうな気はする。うまくいくんじゃないんですか？」と太鼓判を押していた。