辻仁成氏、平野レミから「料理愛好家」使用許可も…「愛情家」がいい

[ 2016年7月27日 14:41 ]

辻仁成

 作家でロックミュージシャンの辻仁成氏(56)が27日、ツイッターを更新。平野レミ(69)と対談したことを報告。平野の肩書である「料理愛好家」を使っていいというお墨付きを得たものの、「料理愛情家」を名乗ろうかなとつぶやいた。

 辻は中山美穂(46)と離婚後、小学生の愛息のために作る愛情弁当を長年にわたってツイートしており、その美しさが女性誌などでも評判となっているほか、「パリのムスコめし 世界一小さな家族のための」といった料理レシピ本を出すほどの腕前。その辻が26日、「これから平野レミさんと対談なり。笑。ぎゃ~、楽しみ過ぎる~~」として、この日はカニ缶をトマトソースにした弁当を紹介していた。

 そして27日、いくつかのツイートを挟んだのち、再び平野レミさんとの対談について触れた。「平野レミさんとの対談で、平野さんから『料理愛好家』使っていいよ、と言われたんだけど、一晩考えて、パパしゃんは『料理愛情家』を名乗ろうかな、と。笑。あはは」とつぶやいた。

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