「あさが来た」第4週平均は自己最高22・3%!4週連続大台超え

[ 2015年10月26日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロインを務める波瑠

 モデルで女優の波瑠(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜前8・00)の第4週の週間平均視聴率は22・3%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが26日、分かった。4週連続の大台突破となる好調ぶり。第3週21・4%を上回り、自己最高をマークした。

 各日の番組平均は19日21・0%、20日21・9%、21日23・6%、22日23・4%、23日22・2%、24日21・8%。週間平均は第1週20・3%、第2週20・2%、第3週21・4%と推移している。21日の23・6%は自己最高。

 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさが商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描く。モデルは“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子。朝ドラ初の幕末スタートとなった。

 朝ドラ通算93作目。2005年後期「風のハルカ」を手掛け、フジテレビ「不機嫌なジーン」(05年)で向田邦子賞を最年少受賞した大森美香氏(43)が脚本を担当。オープニングテーマはAKB48の「365日の紙飛行機」。来年4月2日まで、全156回。

 第4週は「若奥さんの底力」。あさ(波瑠)は勇敢に新選組に立ち向かい、加野屋の人々から一目置かれるようになった。そして義父・正吉(近藤正臣)から商いを学び始め、夫の新次郎(玉木宏)は相変わらず商いを避けて三味線や謡に興じている。時代は日に日に混乱。加野屋は傾き始め、あさは家を守るため、お金を貸した大名に借金の返済を迫り、見事に回収する。さらに奈良の豪商・玉利(笑福亭鶴瓶)と交渉し「日本一の女商人になる」という言葉とともに、お金を借りることに成功。一方、家の商売に口を出さないという教えを守るはつ(宮崎あおい)は嫁ぎ先の山王寺屋が傾くのを見ているしかなかった…という展開だった。

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