金山一彦　さんまと合コン！大渕弁護士、表情一変し質問攻め

夫・金山一彦の合コン話に表情が一変する大渕愛子弁護士（Ｃ）カンテレ

　俳優の金山一彦（４８）大渕愛子弁護士（３８）夫妻が３日放送のカンテレ「さんまのまんま」（土曜後１・５６、関西ローカル）に出演。今年３月に誕生した第１子男児の侑生（ゆうせい）君をテレビ初お披露目する。

　２人は昨年８月に結婚。出会いは日本テレビ「踊る！さんま御殿！！」だった。

　金山は今年デビュー３０周年。初出演のドラマ「気になるあいつ」（１９８５年、日本テレビ）で明石家さんま（６０）と共演した。

　さんまが何気なく「一緒に合コンやったの、いつだっけ？」と口走ると、大渕の表情が一変。「どんなメンバー？定期的にやったの？」と質問攻め。金山は過去の恋愛について何も話さないといい、大渕は「知りたいだけ。（聞いても）怒らない」と言うが、金山の反応は…。

　収録を終えた金山は「『さんまのまんま』も30周年で、さんまさんと出会ってからも30年、そして愛子さんはさんまさんと出会って3年っていう不思議な縁を感じますよね」と感慨深げに話した。