木梨憲武 NYで個展開催「遅咲きの新人として乗り込んできます」

[ 2015年8月26日 07:25 ]

ニューヨークで初の海外個展を開く木梨憲武は笑顔

 アーティストとしても活動する「とんねるず」の木梨憲武(53)が初めて海外で個展を開く。芸術発信地として知られる、米ニューヨークの高級住宅地トライベッカにあるギャラリーで10月31日から11月11日まで開催する。海外での個展は数年前から思い描いてきた夢でもあり「53歳。遅咲きの新人として乗り込んできます」と興奮を抑え切れない様子で話している。

 自身の作品を初めて販売することも決定。「芸能人としての木梨憲武を知らないニューヨークの方たちがどんな反応を示してくれるのか。楽しみでしようがない」と大張り切り。本紙で「ノリゾー」としてユーモラスな競馬予想を展開しているが、思うような結果を残せておらず「競馬で大負けしているので、キャンバス代と絵の具代がチャラになるぐらいは売れてほしい」と期待している。関係者によると、作品の価格は新人画家の平均より少し高めになりそうという。

 日本のアートディレクターから木梨の作品を紹介された現地ディレクターが、そのユニークな作風とともに日本での展覧会の実績に注目。現地でも紹介したいと希望して個展開催が決まった。会場の広さは約50平方メートル。絵画20~30点を展示する予定で、「半分は新作にしたい」と構想中。現在は「イメージが出てくるのを待っているところ」といい、これからの2カ月で新作を仕上げていくつもりだ。

 現地には木梨も足を運んで1週間ほど滞在する予定。「ニューヨークの後、ロンドン、パリ、シンガポール、香港と世界ツアーを巡っているイメージは出来上がっている」と笑って、さらに大きな夢に向け胸を膨らませた。

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