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嵐 ハワイで感涙「15年前はモヤモヤあった 今はない」

[ 2014年9月21日 06:00 ]

 嵐のデビュー15周年記念公演が19日(日本時間20日)、米ハワイ州のオアフ島で行われた。99年9月にワイキキ沖の船上で結成会見を開いた思い出の地。2日間で計約3万人を動員する大規模な野外ライブとなった。メンバー5人は空からヘリコプターで登場し、ヒット曲を立て続けに歌って15年分の感謝を伝えた。

 ステージ上で5人が感極まった。リーダーの大野智(33)は涙をこぼし「15年前、実はモヤモヤした気持ちがありました。でも今はありません」とあいさつ。「嵐という名前にこんな愛着を持ってハワイに戻れるなんて」と櫻井翔(32)が感慨深げに漏らすと相葉雅紀(31)、松本潤(31)、二宮和也(31)も目を潤ませた。

 15年前、日本から集まった取材陣の前には、クルーザーに乗って海から登場した。今回は空から。太平洋上空からヘリコプターで近づくと大歓声がわき上がった。降り立った松本が「行くぞ、ハワイ!」と呼び掛け、デビュー曲「A・RA・SHI」でスタートした。

 会場はオアフ島西部の高級リゾート地コオリナ。東京ドーム2個分の広さの空き地に、海を望む野外ステージが組まれた。機材は日本とロサンゼルスから船便でコンテナ16台分のほか、空輸でも20トン分を搬入。幅57メートルのメーンステージも持ち込まれた。

 ハワイでは02年にファンとの交流イベントを行ったが、公演は初めて。約3時間で、デビューからの軌跡を歌と映像で振り返った。公演後、相葉は「嵐の15年間の全てが詰まったライブになった」と胸を張った。関ジャニ∞の大倉忠義(29)とKAT―TUNの亀梨和也(28)も駆け付けた。

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