ASKA被告に合成麻薬を譲渡容疑で暴力団幹部ら2人逮捕

[ 2014年8月21日 10:54 ]

 歌手ASKA(本名宮崎重明)被告(56)=覚せい剤取締法違反などで起訴=に合成麻薬MDMAを譲り渡したとして、警視庁組織犯罪対策5課は21日までに、麻薬取締法違反(営利目的譲渡)の疑いで、指定暴力団住吉会系組幹部安成貴彦容疑者(47)と、無職柳生雅由容疑者(64)を逮捕した。

 組対5課によると、2人とも「身に覚えがない」などと容疑を否認している。

 逮捕容疑は3月24日、目黒区のASKA被告の自宅ガレージで、MDMAの錠剤100錠を、代金50万円で譲り渡した疑い。自宅から約90錠が押収され、残り十数錠はASKA被告が使用したとみられる。

 組対5課によると柳生容疑者はASKA被告と約20年前から付き合いがあり、依頼を受けて安成容疑者から薬物を入手していた。ASKA被告は「1年以上前から複数回、柳生容疑者からMDMAを購入し、覚せい剤も買っていた」と供述している。

 ASKA被告は自宅で覚せい剤とMDMAを所持したなどとして起訴され、7月に保釈された。8月28日に東京地裁で初公判が予定されている。捜査関係者によると、ASKA被告はこれまでの調べに「20年以上前から薬物を使っていた」と供述している。

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