細川ふみえ 7年ぶりの公の場で“雲隠れ”謝罪「おなかに子供が…」

[ 2014年8月20日 14:07 ]

映画「マルティニークからの祈り」トークショー付き試写会で、マスコミに向け7年前のことを謝罪する細川ふみえ

 タレントの細川ふみえ(42)が20日、都内で行われた映画「マルティニークからの祈り」(29日公開)の試写会でトークショーを行った。

 3月に約7年ぶりにテレビ出演し、芸能界に本格復帰してから初めての公の場。集まったマスコミに、7年前に“雲隠れ”することになったことを謝罪し、経緯を説明した。

 1990年代を中心に「フーミン」の愛称で巨乳グラビアタレントとして絶大な人気を誇った細川。元夫の重婚騒動などもあり、07年の結婚を機に、突然芸能界から姿を消した。その後、一児をもうけたが、夫の経営する会社の倒産などで09年11月に離婚し、シングルマザーとして6歳になる一人息子の育児に専念してきた。

 イベント前にはマスコミ各社向けに直筆サイン入りのメッセージを配布。2007年に「詳細もお伝えせず、雲隠れするように芸能活動の休止に至り、誠に申し訳ない事をいたしました。お詫びがこのように、今日にまで至りました事、誠に恥ずかしく、申し訳なく思っております」と謝罪。「もし叶うなら、皆様にお許しをいただき、少しづつでも子育てをしながら出来る仕事をさせていただけましたらと考え、本日、まずは直接お目に掛かりお詫び申し上げたくもあり、トークショーをお引き受けいたしました」とつづった。

 「申し訳ございませんでした」と集まった報道陣に頭を下げた細川。“雲隠れ”の経緯については「子供がおなかにいましたので、なるべく子供のために、ドキドキハラハラすることは経験しないほうが妊婦はいいと言われていたので、致し方なかった。その後、タイミングを逃したまま、今日にまでなってしまいました」と妊娠がその理由であったことを告白。

 復帰がこのタイミングになったのは「自分として(復帰する)勇気がなかった。どんな顔で皆様にお目にかかったらいいかからなくて…」と声を震わせた。「ライフワークとして読み聞かせ(イベント)をやっていけたら」というのがあり、先月5日に読み聞かせのライブで“再デビュー”した。

 復帰の背中を押してくれたのはやはり「僕がそばにいるよ、ママ頑張ってって言ってくれた」愛息の存在だった。ライブの本番が終わり、一番前で見ていてくれた息子が「ホワイトボードに手紙を書いてくれたんです。ママ頑張ってってびっちり書いてあったんです。それは宝物です。頑張らなきゃなと思いました」とかみ締めた。

 今後については読み聞かせイベントだけでなく、「お話をいただけるのであれば。できることをやっていきたい」と話した細川。再婚の可能性などについては語らなかった。

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