荻野目洋子13年ぶり新曲!愛娘3人が後押し、歌手活動本格再開

[ 2014年7月18日 05:30 ]

デビュー30周年記念アルバム「ディア・ポップシンガー」を発売する荻野目洋子

 歌手の荻野目洋子(45)がデビュー30周年記念アルバム「ディア・ポップシンガー」を来月20日にリリースすることになった。目玉は、13年ぶりとなる新曲。荻野目らしいアップテンポなナンバーに仕上がった。また、自身のヒット曲「ダンシング・ヒーロー」などもリメークして収録。育児が一段落したことから、今作をきっかけに歌手活動を本格化させる。

 新曲のタイトルは「キミとタイムマシン」。自ら作詞を手掛けた。♪今夜は踊り明かそう Pop Starのナンバー聴いて…と、夏の到来を喜んでいるような爽快な曲だ。新曲リリースは01年10月発売の「LOVE」以来、実に13年ぶりとなる。

 シンガー・ソングライターのHidehito Ikumoが作曲。荻野目が作詞するのは15年ぶりだが「デモ(テープ)を聴いた時に世界観が自然に浮かんできたので、そのまま歌いながらはめていった」と、ブランクを感じさせない作業となった。セルフリメークにも挑んだ。「ダンシング・ヒーロー」(85年)「六本木純情派」(86年)など5曲のヒット曲をレコーディングし直した。驚くべきは、その当時と変わらない歌声と声量だ。

 ほかにも洋楽のカバーを収録。米ハードロックバンド「KISS」の「ラヴィン・ユー・ベイビー」(79年)など5曲をカバーし、「私の声で歌った時にはじけられる雰囲気のものを選んだ」と説明した。

 84年4月に「未来航海―Sailing―」で歌手デビューしてから30年。「子育てでお休みしていた時期もあるので、またこうして歌う機会に恵まれたのは幸せなこと」と喜ぶ。

 長女(12)次女(10)三女(7)の育児も一段落し、今作のリリースを機に活動を本格的に再開する。年明けに新年の抱負として開いた家族会議で、子供たちに「今年は記念の年だからお仕事してもいい?」と聞いたら、「もう自分のことは自分でやれるから、マミーも頑張ってやって」と背中を押してくれたという。

 10月16日には東京・赤坂ブリッツで8年ぶりの単独コンサートを行う。

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