「あまちゃん」夏ばっぱ 紅白審査員でがす 宮本信子が決定

[ 2013年12月9日 05:30 ]

「あまちゃん」出演者で能年玲奈(前列左から3人目)をはじめ小泉今日子(同2人目)、杉本哲太(同5人目)らが紅白のコーナーに出演する一方で宮本信子(同4人目)は審査員に

 大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」(後7・15)に、大ヒットドラマ「あまちゃん」でヒロインの祖母役を演じた女優の宮本信子(68)が審査員で出演することが8日、分かった。

 紅白の審査員は、その年に活躍した著名人を中心に選ばれるのが恒例。宮本は「あまちゃん」で、肝っ玉の据わった海女のリーダーでもある“夏ばっぱ”を好演。博識でトークもうまく、60代女性の視聴者代表として紅白の魅力を伝えられる人との期待もあり、出演が決まった。

 「あまちゃん」は劇中のセリフ「じぇじぇじぇ」が流行語大賞に選ばれるなど、今年を代表する社会現象となった。NHKはドラマ終了直後の10月頭に、今年の紅白では「あまちゃん」関連の演出をやることをいち早く宣言。ヒロインを演じた能年玲奈(20)を「紅白PR大使」に起用するなど“あまちゃん色”を前面に出している。

 NHKでは当初、放送開始から終了までの4時間半の間に随時、あまちゃん出演者に登場してもらうプランも考えたが、あまちゃんメンバー側から「あくまで主役は出場歌手の皆さん」という強い意向もあり、ワンコーナーのみに決定。能年をはじめ、小泉今日子(47)、薬師丸ひろ子(49)、杉本哲太(48)ら主要キャストが顔をそろえ、劇中歌を歌う場面も企画。現在、演出内容の最終的な詰めの作業をしている。

 審査員はほかに「お・も・て・な・し」で2020年の東京五輪を呼び込んだ滝川クリステル(36)、放送中のNHK「ごちそうさん」のヒロインの杏(27)、来年の大河ドラマ「軍師官兵衛」で主演する岡田准一(33)らが内定。プロ野球・楽天の田中将大投手(25)もリストアップされており、ステージ上だけでなく、客席の最前列の顔ぶれと発言も注目されそうだ。

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