ドラえもん3Dに!アニメ化され40年の歴史で初

[ 2013年11月14日 06:00 ]

ドラえもん初の3D映画化。「STAND BY ME ドラえもん」のワンシーン

 アニメ「ドラえもん」が初めて3D映画化される。「STAND BY ME ドラえもん」で、原作者の藤子・F・不二雄さん生誕80周年記念作品として来夏公開。CGと3D映像を組み合わせた3DCGアニメとして製作される。ドラえもんが初めてアニメ化されてから約40年。その歴史に新たな1ページを刻む。

 メガホンを取るのは山崎貴監督と八木竜一監督のコンビ。CG技術に定評があり、日本初の長編3Dアニメ「friends もののけ島のナキ」(11年公開)を共同製作。山崎監督は「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズも手掛けた。

 企画が持ち上がったのは3年前。「friends」完成後、両監督が「同じチームで新たな作品を」と考えたのがきっかけ。キャラクター造形には1年以上を費やし、動きや表情のリアリティーを追求。セリフ収録後、声に合わせてCGアニメを製作する手法や、背景にミニチュアを使ってリアルな質感を演出する手法も採用した。テレビ版と同じ声優陣が出演。原作をベースに、ドラえもんとのび太の出会いや別れなどを描く。山崎監督は「ドラえもんの道具をもし自分が手に入れたら、どんなことができるのか、3Dだと体感できます」と魅力を強調。八木監督は「タケコプターで飛行するシーンは必見」とし「特に昔見ていて卒業してしまった大人の方に見てほしい」と話している。

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