マイケルさん長女 自殺未遂はいじめが原因!?

[ 2013年6月6日 16:28 ]

マイケル・ジャクソンさんの長女パリスさん=2012年1月、米ロサンゼルス

 マイケル・ジャクソンさんの長女パリスさんが5日、病院に搬送された。関係者が米芸能情報番組「エンターテインメント・トゥナイト」に語ったところによれば、現在15歳のパリスさんは米カリフォルニア州カラバサスの自宅で自殺未遂を図ったという。

 その直前には、翌日6日にアリス・クーパーとロサンゼルスの劇場で開催されるマリリン・マンソンのコンサートに行くことを許されなかった経緯があったそうだ。他の報道でも、マンソンのコンサートに行 くことを親戚に止められたパリスさんは「気が狂った」ように家族に向かって叫んだと報じられており、その後自分の部屋に鍵をかけて閉じこもり手首を切った上で、遺書を書いて自ら自殺ホットラインに電話をかけたという。

 マイケルさんの元妻で実の母親であるデビー・ロウさんも同じ日にカリフォルニアの自宅前で警察と話している姿が目撃されており、娘の自殺未遂を認め、パリスさんは「最近、色々なことを抱えていた」と明かしている。ある関係者は英ザ・サン紙に「パリスは普通のティーンエイジャーと同じで、未成年として行ける場所や着てもいい服装などもある程度制限されています。でもその圧力が彼女にとっては限界点に達してしまったのでしょうね」「しかもパリスは最近、深刻ないじめを受けていたんです。ここのところまたメディアで父親であるマイケルの幼児虐待疑惑が再浮上したこともありますし、父親がどのようにドラッグを使用していたのかという詳細なネタ、しかもマイケルがパリスをはじめ子供達の血縁上の本当の父親なのかどうかを疑うような報道までなされていたくらいですから」「それに現在行われているマイケルの死を巡る裁判で娘として法廷の証言台に立つことにもなっていたので、こうしたことが積み重なって彼女は神経をすり減らしてしまったんでしょうね」と明かした。

 ただ、パリスさんとこの数種間にわたって口論をしていたという祖母のキャサリン・ジャクソンさんは5日の夜、孫のパリスさんは自殺未遂を図ったものの、「身体的にはもう大丈夫」と声明を発表している。「パリスは身体的にはもう大丈夫です。適切な医療処置を受けています」「どんな人間であれ、思春期の15歳であるということはつらいことです。しかも、最も自分に 身近な人を亡くしたものにとってはなおさらです」「彼女と家族のプライバシーを尊重して頂きたく思います」

 母親のデビーさんは1999年にマイケルさんと離婚後、パリスさん、そして長男のプリンスくんの親権を放棄していたが、最近になって愛娘とは関係を取り戻しつつあるところだった。しかも最近は、ジャクソン一家はマイケルさんの死亡事件を巡るAEGライブとの裁判の渦中にあった。

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