プロデューサー役の薮宏太「ジャニーさんは僕の役みたいに怖くない」

[ 2013年1月27日 17:14 ]

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(81)のギネス認定を記念した舞台「ジャニーズ・ワールド」(東京・帝国劇場)が27日夜、3カ月(計103回)のロングラン公演を終え、千秋楽を迎える。主演を務めるHey!Say!JUMPの山田涼介(19)、薮宏太(22)のほか、A・B・C―Z、Sexy Zoneのメンバーが最終公演を前に、取材に応じた。

 ジャニー社長が作、構成、演出を担当。数々のショーを手掛けてきた狂気のプロデューサー(藪)が少年とともにユートピアを求めて宇宙を目指し、地球の素晴らしさも再認識する姿を描く物語だ。歌・ダンスのほか、フライング、本水、殺陣、マジック、綱渡り、空中ブランコと、さまざまな見どころが詰まったエンタテインメントショー。出演者総数は180人で、これは1966年の「風と共に去りぬ」の161人を超え、帝劇史上最多となった。

 初の座長となる藪は「すごく緊張はしてたんですが、毎回公演を重ねていく度に自分でも手応えを感じていた。3カ月間、座長をやらせてただけるのは光栄なこと。自分の人生の財産になると思う。ギネス申請しようかなと思うぐらい水に濡れているので、最近では水に濡れることが快感に変わってきた。もっと濡れたかったな」と充実感いっぱいに語った。

 「お客さんを喜ばせてあげたいというのは、ジャニーさんの気持ち。ジャニーさんはどんなことがあってもショーを続けるという思いでショーを作っていると思うので、舞台でも心から『Show Must Go On!』(というセリフ)を言っている。でも、ジャニーさんは僕がやっている役みたいに怖くはないですよ」と話し、笑わせた。

 ショーの後半では、上半身の服を脱ぎ捨てて、肉体美を披露する演出もある。藪も公演期間中に5キロほどやせたといい、「みんな日に日に(身体の)シルエットが出てきて、仮面ライダーみたいになってきている。かっこいい」と八乙女光(22)。山田も「絞られて、筋肉がついたので、いい身体にはなってきている」と自身の肉体に自信をのぞかせた。

 3月に東京ドーム(16、17日)と京セラドーム大阪(30、31日)にて感謝祭が開催されることも決定している。

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