長谷川博己舞台あいさつコケた「映画はスベるわけには」

[ 2013年1月13日 06:00 ]

「映画 鈴木先生」舞台あいさつで豪快にこけた長谷川博己

 「映画 鈴木先生」(監督河合勇人)が12日、公開初日を迎え、主演の長谷川博己(35)が都内で舞台あいさつした。登壇の際、豪快にコケる一幕もあったが、「映画はスベるわけにいかない」と気を引き締めた。

 伊藤歩(32)は主演作「渾身 KON―SHIN」(監督錦織良成)が封切られ、「女優として言わせていただくのが、ありがたいセリフがあった」と涙。「劇場版HUNTER×HUNTER~緋色の幻影(ファントム・ルージュ)」(監督佐藤雄三)も公開され、ゲスト声優の川島海荷(18)は「10代最後の目標は女子力ハンター」と宣言した。

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2013年1月13日のニュース