“イルカにのったおじさん”!?城みちるが1日園長

[ 2012年4月4日 06:00 ]

みさき公園の1日園長を務め、園内のイルカと共演した城みちる

 歌手でタレントの城みちる(54)が3日、大阪府岬町の「みさき公園」の1日園長に就任した。

 1973年に大ヒットしたデビュー曲「イルカにのった少年」から39年。アイドル時代をほうふつとさせるフリルのシャツにスーツ姿で登場し、「イルカにのった少年も、こんなに大人になりました」と笑わせた。暴風が吹く荒天の中での就任式に、「すっごい晴れ男なんですけどね」と戸惑いながらも「逆に記憶に残るイベントになる」と笑顔を見せた。府内で唯一開催されている同園のイルカショーでは、同曲を熱唱。豪快なジャンプを見せる6頭のイルカに負けじと、変わらぬ歌声と振り付けを披露した。

 ことし55歳の城は、同じく開園55周年の同園のイメージキャラクターに選ばれ、「1曲で39年も頑張ってきた。こうして神様がくれるご褒美に感謝」と就任の喜びを語った。これを機に、イルカショーの主題歌や新たな“イルカソング”を作ることを提案され、「いいですね!“少年”はつらい年になってきたので、“イルカにのったおじさん”とかね」とノリノリ。「イルカのおなかに乗るのもいいな」と、同園のイルカとの共演にも前向きだった。

 デビュー40周年の来年は「イベントを考えています。内容はまだ秘密」と話し、「昔の僕を知らない高校1年の娘にいい所を見せないと」と、父の本音ものぞかせていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「なつぞら」」特集記事

2012年4月4日のニュース