佐賀検察審査会 山本太郎らの審査却下

[ 2012年2月20日 20:36 ]

 佐賀県の玄海原発2、3号機の再稼働をめぐり、佐賀県庁に侵入し抗議活動をしたとして建造物侵入と威力業務妨害などの疑いで告発され、佐賀地検が不起訴とした俳優山本太郎(37)らについて、佐賀検察審査会は20日までに、不起訴処分を不服とした男性の審査申し立てを却下した。16日付。

 検察審査会法は、申し立てできるのは告訴、告発人や事件の被害者や遺族らに限定。佐賀検審は、申し立てた男性がこのいずれでもないとして却下した。

 佐賀地検は昨年12月、山本らについて「犯意を認め起訴するに足る証拠がなかった」などとして不起訴処分とした。

 地検は、検審が却下したことについて「適正に判断されたものだと思われる」としている。

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