上野樹里 「江」最終回視聴率は19・1% 全話平均17・7%

[ 2011年11月28日 10:17 ]

「江」スタジオクランクアップ時の向井理、上野樹里、水川あさみ

 女優の上野樹里(25)が主演するNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」(日曜後8・00)の最終回が27日に放送され、平均視聴率が19・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが28日、分かった。最終回は通常の45分から30分延長し、75分の拡大版で放送された。全46話の平均は17・7%だった。

 初回は大ヒットした08年放送の宮崎あおい(25)主演「篤姫」(全話平均24・4%)の20・3%を上回る21・7%で好スタートを切り、第3話には最高の22・6%を記録した。

 しかし、その後は伸び悩み、後半は15%前後だった。最終的には、2004年放送の香取慎吾(34)主演「新選組!」の平均17・4%は超えたものの、昨年放送の福山雅治(42)主演「龍馬伝」の全話平均18・7%も上回ることはできなかった。

 「江~姫たちの戦国~」は徳川2代将軍・秀忠の正室・江(上野樹里)の生涯を描いた大河ドラマ50作目。織田信長(豊川悦司・49)の妹・市(鈴木保奈美・45)を母に持つ江、淀(宮沢りえ・38)、初(水川あさみ・28)のいわゆる“浅井三姉妹”が時代の渦に巻き込まれながらも、強く生きた姿を描いた。このほか、江の夫・徳川秀忠に向井理(29)、豊臣秀吉役に岸谷五朗(47)、秀吉の正室・北政所に大竹しのぶ(54)、徳川家康役に北大路欣也(68)らが出演した。

 「希望」と題された最終話では、秀忠(向井)が世継ぎを竹千代(水原光太・12)と定めた。千(忽那汐里・18)の嫁ぎ先も決まり、ようやく落ち着きを取り戻そうとしていた。しかし、秀忠の諸大名に対する厳しい仕置きが目立つようになる。そんな折、秀忠に隠し子がいることが発覚する。2度目の浮気に怒り心頭の江(上野)だったが、隠し子の幸松(小林海人・9)と竹千代や国松(松島海斗・11)が無邪気に遊ぶ姿を見て、自分の心の狭さに気付く。そして、正室の子も側室の子も徳川の子として育てたいという思いから大奥が誕生することとなり…という内容だった。

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