ビール党・高橋大輔が絶賛「飲んだ衝撃忘れられない」

[ 2011年6月1日 06:00 ]

高橋大輔が実際にドラフトタワーからスーパードライを注ぐ

 フィギュアスケートの高橋大輔(25)が31日、アサヒビールが1日に東京・銀座にオープンする「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR TOKYO」のプレビューに出席した。

 大のビール好きとしても知られる高橋は昨年に続き2年連続での登場。白いシャツに黒いベストというバーテンダー・スタイルで現れ「クールな感じでいいですがちょっと気恥ずかしい」とはにかんだ。

 「アサヒスーパードライ エクストラコールド」は、通常の温度より低い氷点下の温度帯(マイナス2度から0度)で「アサヒスーパードライ」を味わう飲み方のこと。こうすると「味の切れ」「シャープさ」「ノドごし」を強く感じる人が多いという。高橋自身も「初めて飲んだ衝撃が忘れられない」とファンになり「まろやかなのにグッとくる」と独特の表現で感想を語った。

 続いて“開栓式”に臨み、慣れた手付き!?で専用のサーバーからグラスへ注いでみせた。そのまま口に運び「すいません、お先に!」と満足そうな表情。「今年の夏は暑くなりそうです。スーパークールビズで、エクストラコールドを飲んでエクストラクールビズという夏を過ごしていただければと思います」とPRしていた。

 「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR TOKYO」は8月31日までの限定オープン。今年は大阪、名古屋でも同時に展開する。

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2011年6月1日のニュース