単独初の北川景子 気になる超拡大版の数字

[ 2011年1月11日 11:28 ]

ドラマ制作発表での(左から)ユースケ・サンタマリア、北川景子、木村多江

 女優の北川景子(24)主演の7日スタートTBS系連続ドラマ「LADY~最後の犯罪プロファイリング~」の初回平均視聴率が13・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。

 本作はゴールデンタイムの連続ドラマ単独初主演作となる。アメリカのFBIアカデミーで犯罪プロファイリングを学んだ天才的な新人プロファイラーが犯罪行動分析室(CPS)のメンバーとともに、プロファイリングを駆使し、難事件を解決していく。共演は、木村多江(39)、平岡祐太(26)、ユースケ・サンタマリア(39)ら。

 初回は2時間15分という超拡大版で放送されていた。

続きを表示

2011年1月11日のニュース