松田聖子30周年ライブ、トラブル「これが生」

[ 2010年6月7日 06:00 ]

30周年ツアーをスタートさせた松田聖子

 歌手の松田聖子(48)が6日、さいたまスーパーアリーナでデビュー30周年記念ツアー「My Prelude」をスタートさせた。

 「聖子、聖子!」のコールが起こる中、ファン1万5000人に迎えられ、「私だけの30周年ではなくて、みなさんも30周年。一緒にお祝いしてください」。新曲「いくつの夜明けを数えたら」から、「青い珊瑚礁」「赤いスイートピー」など往年の名曲まで、30曲近くを歌い上げた。
 今回のステージはストリートダンスの要素を取り入れるなど、例年のツアーよりもダンスへの比重が大きい。健康面に気を配り、トレーナー付きで体力づくりを行ってきた。リハーサルにかけた時間も例年の倍以上と、メモリアルイヤーに向けて並々ならぬ気持ちで準備してきた。
 序盤に歌った「I just want to be」では鍛え上げたボディーを披露。セクシーなキャミソール姿で男性ダンサーと絡み、妖艶さを見せつけた。初日ということもあって小さなセットのトラブルもあったが「これが生のライブってことでしょ?」と逆手にとってファンを盛り上げた。
 ツアータイトルは5月26日に発売されたアルバムと同じで、和訳すると「私の序章」。30年間を振り返るのではなく、新たな気持ちでスタートしたいという思いが込められている。演出のアニメ映像に乗せたメッセージには「みなさんの心のどこかに残っていけるように、歌い続けられたら幸せです」とつづられていた。

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