絶望女性芸人のSATC 黒沢かずこ わざと5回NGのワケ

[ 2010年6月7日 16:27 ]

出演映画の公開が決まり記者会見する(前列左から)谷村美月、ロッシー、黒沢かずこ、椿鬼奴ら

 吉本興業が3月に開催した第2回沖縄国際映画祭に出品された長編映画6本が、7月から全国順次公開されることが決定。映画祭でラフ部門グランプリなど2冠に輝いた作品「クロサワ映画」の主演、お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこらが、東京都内で記者会見した。

 黒沢の役は自分自身で、椿鬼奴、光浦靖子、大久保佳代子と4人で独身女性芸人の悲哀を熱演し、渡辺琢監督(フジテレビ)は「『セックス・アンド・ザ・シティ』(SATC)のように撮りたかった。絶望の果ての女芸人の美しさ」と紹介。
 「わたしは(SATCの)キャリー」とその気の黒沢は、キスシーンでわざと5回もNGを出して希少な機会を楽しんだ。映画構想時から1年経過したが、4人にロマンスは皆無で、椿は「(4人の)信頼感。安定感」とポツリ。
 同作品を含め、在京民放5局のバラエティー番組制作者が監督した、谷村美月、ロッシー(野性爆弾)らの各主演作が8月1日から、沖縄が舞台の「ニライの丘~A Song of Gondola~」は7月24日から順次公開。

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