記録訂正?直木賞作家 死んでから5歳サバ読みバレた

[ 2010年4月9日 12:07 ]

死去していた星川清司さん

 「眠狂四郎」シリーズの脚本家で、直木賞作家の星川清司(ほしかわ・せいじ、本名清=きよし)さんが、2008年7月25日に、肺炎のため東京都内の病院で死去していたことが9日、分かった。東京都出身。喪主で妻の愛子(あいこ)さんによると「生年を1926年と公表してきたが、実際は21年生まれで86歳で亡くなった」という。

 これにより「小伝抄」で直木賞を受賞した90年には68歳だったことになり、91年に65歳で受賞した古川薫さんの最年長受賞記録を上回ることになる。主催の日本文学振興会は「事実関係を確認したい」としている。
 愛子さんは「夫は自身の死を公表しないように強く希望していた」とした上で、「(夫は)若いころから病弱で『寅年生まれは運が強いから』と、(寅年の)26年生まれにしたようだ」と話している。

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