翔くんビックリ?「特上カバチ!!」に弁護士会が抗議

[ 2010年4月9日 18:39 ]

 TBS系で放映されたドラマ「特上カバチ!!」で、行政書士が示談交渉をするなど弁護士法違反(非弁活動)を助長する内容があったとして、大阪弁護士会が制作したTBSに文書で抗議し、DVD販売や再放送の自粛を要望していたことが9日、分かった。

 「特上カバチ!!」は桜井翔や堀北真希らが出演。行政書士事務所で補助者として働きながら資格取得を目指す主人公らが、派遣切りや投資詐欺など依頼人の抱える問題を解決していく人情ドラマ。今年1~3月に計10回放映された。
 行政書士法では、依頼の趣旨を正確に書面化するために必要な範囲に限って法律相談を認めているが、大阪弁護士会は「示談交渉をするなど行政書士に許された業務内容を明らかに超えた法律相談のシーンが頻繁にあった」と指摘している。
 TBS広報部は「個別の抗議やそれに基づく対応についてはコメントできない」とした上で「せりふや設定で行政書士と弁護士の仕事の区分については何度も説明しており、誤解を招くような内容ではないと考えている」としている。

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