死亡女性に薬物譲渡の疑い…押尾学容疑者2度目の逮捕

[ 2009年12月7日 16:33 ]

逮捕され、東京・麻布署に入る押尾学容疑者

今度は核心に迫れるか…押尾容疑者をめぐる経過

 一緒にマンションの部屋にいて死亡した女性に合成麻薬MDMAを渡したなどとして、警視庁捜査1課は7日、麻薬取締法違反の疑いで住所不定、無職で元俳優押尾学容疑者(31)を逮捕した。
 また捜査1課は、同法違反容疑で知人の江東区北砂、衣料品販売業泉田勇介容疑者(31)を、証拠隠滅容疑で杉並区高円寺南、元マネジャーの無職遠藤亮平容疑者(28)をそれぞれ逮捕した。
 捜査1課は、女性が死亡した経緯についても、保護責任者遺棄容疑などで調べている。押尾容疑者は横浜市内で、ほか2人は新宿区内でそれぞれ確保された。3人には4日に逮捕状が出ていた。
 押尾容疑者の逮捕容疑は7月31日、港区・六本木ヒルズのマンションの部屋で泉田容疑者からMDMAの錠剤を譲り受け、8月2日、同一とみられるMDMAを飲食店従業員田中香織さん=当時(30)=に渡した疑い。
 遠藤容疑者の逮捕容疑は8月2日、六本木ヒルズのマンション前の植え込みに田中さんの携帯電話を捨てた疑い。
 捜査1課によると、遠藤容疑者は実行行為は認めているが、証拠隠滅の意図は否認している。
 押尾容疑者と田中さんは部屋でMDMAを飲み、田中さんは午後6時半ごろに容体が急変。押尾容疑者は元マネジャーに「意識が戻らない」と連絡し、部屋に着いた元マネジャーらが午後9時19分ごろ、119番した。
 駆け付けた救急隊が田中さんの死亡を確認したが、押尾容疑者は既にマンションの別の部屋に立ち去っていた。
 押尾容疑者は11月、MDMAを使用したとして同法違反罪で執行猶予付きの有罪判決を受け、確定している。

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