マイケルさんの子ども 養育権は母親、親権は元妻

[ 2009年7月31日 09:18 ]

 6月末に急死した米人気歌手マイケル・ジャクソンさん(50)の子どもをめぐり、ジャクソンさんの母親キャサリンさん(79)が養育権を、元妻のデビー・ローさん(50)が親権をそれぞれ持つことで、両者の間に合意が成立した。AP通信が30日、双方の代理人の発表として伝えた。

 合意に達したことで養育権争いの泥沼化は回避される見通しとなった。
 マイケルさんは2002年の遺言書で、キャサリンさんを子ども3人とその財産の後見人に指名していた。しかしローさんはマイケルさんの死後、子どもたちを育てたいとの意向を示し、法廷闘争に発展するとの見通しも出ていた。
 合意によると、長男(12)と長女(11)の生みの親であるローさんは二人の親権を維持し、児童心理専門家の指導の下で二人を訪問する権利を行使できる。
 APによると、マイケルさんの次男(7)は代理出産で生まれ、母親の詳細は明らかにされていない。(共同)

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