岸博幸氏「集中力低下の犯人はスマホ」わが子2人に課した“我慢できる脳にするスマホ使用ルール”明かす

[ 2026年4月30日 13:06 ]

岸博幸氏
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 経済学者で慶大大学院教授の岸博幸氏(63)が29日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・10)に出演。2人の子供の育て方について語った。

 一橋大卒で元経産省官僚の“超エリート枠”で登場した。子育て世代の共演陣から子供の学力を伸ばす上でのポイントを求められ、「子供が勉強する際に一番大事なのは、集中力」と力説。「残念ながら今の子供、大人も含め集中力がすごい落ちちゃっている。これが一番問題で、記憶できない原因も集中力低下にあるのかなと。その集中力低下の犯人は、私はスマホだと思っています」と指摘した。

 スマホ使用していると「どんどん画面変えるじゃないですか。あれをやりすぎると脳がそれに慣れて、常に刺激を求めてしまう。真面目に一つのことにずっと集中することができなくなってしまう」とメカニズムを説明。「私の子供は高1と中2。“スマホ中毒”にならないように、彼らのスマホの使用は極度に制限しています」と明かした。
 
 岸家の子供たちの“スマホルール”は「自分の部屋に持ち込むな、リビングに置け。触る場合はリビングで。自室に持ち込んだりルールを破ったら、本当にスマホを壊す」。スマホの使いすぎを防ぐため、破った場合は「契約切るぞ」と激しく怒るという。

 「使うなと言ってるわけじゃない、使っていいんです。決まった時間使わないことで、脳がスマホを我慢できるクセをつけることが大事」と訴えた。

 かまいたち・山内健司は「うちはタブレットを小っちゃい頃から見せてた。時間決めよう、ってやったけど守らないから、手書きで“平日は30分、土日は1時間。テストで100点取ったり褒められることをしたらプラス10分。これを守らなかった場合は破壊します”って書いてリビングに貼ってる」と、岸氏と同じようなルールを作り、掲示したという。共演陣が感心する中、山内は「でも誰も見てないです。貼り紙の前でずっとiPad見てる」とまさかの告白で、岸氏も大笑いだった。

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