水戸黄門に30回…名脇役 佐竹明夫さん死去

[ 2009年2月28日 06:00 ]

 テレビ時代劇「水戸黄門」に約30回ゲスト出演するなど貴重な脇役俳優として活躍した佐竹明夫(さたけ・あきお、本名中山賢雄=なかやま・としお)さんが26日午前5時13分、はく離性大動脈破裂のため川崎市の病院で死去した。83歳。東京都出身。通夜にあたる「前夜祭」は3月3日午後6時、告別式は同4日午後1時半から、いずれも東京都世田谷区上北沢3の8の14、松沢教会=(電)03(3304)5900=で。喪主は妻祥子(しょうこ)さん。

 早大理工学部卒業後、三菱電機大船工場に勤務。東宝の谷口千吉監督にスカウトされ、1951年に谷口作品「死の断崖」でデビュー。小津安二郎監督の「お早よう」(59年)などに出演。60年代後半から「ザ・ガードマン」「キイハンター」などテレビドラマの悪役として活躍。代表作に舞台「鬼と人と」など。

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