サンジャポファミリー 飯島愛さんの思い出語る

[ 2008年12月29日 06:00 ]

 お笑いコンビ「爆笑問題」らが28日、TBS「サンデー・ジャポン」(日曜前9・54)で24日に東京都渋谷区の自宅マンションで死亡しているのが見つかった元タレントの飯島愛さん(享年36)を追悼した。飯島さんは昨年3月まで、約5年半にわたってレギュラーを務めていた。当時の映像などが放送されると、出演者は涙ながらに思い出を語り冥福を祈った。

 番組は冒頭から約20分間、飯島さんの出演シーンなどを放送。スタジオには飯島さんのネームプレートが置かれた無人の席が用意され、出演者がそれぞれに思い出を語った。
 飯島さんとともに番組スタート時からレギュラーを務めたテリー伊藤(59)は「愛ちゃんは自分が死んだことに気づいていないんじゃないか。きょうはみんなに会いにスタジオに来てますよ」と話した。芸能界引退後、転身したビジネスの世界での苦労を推し量った上で「芸能界にいたら、こんな結末にはならなかったのかも」と悔やんだ。
 爆笑問題の太田光(43)は「中途半端に受け流すことを許さなかった。それを自分に向けていたなら、それはきつかったと思う」。飯島さんの最後の生出演は昨年3月25日。その時を振り返り、田中裕二(43)は「“爆笑問題は漫才があっていい。私は何もないよ”と言っていた。繊細な人だった」としんみり。デーブ・スペクター(54)も「“私の代わりなんていくらでもいる”と言っていたけど、本当は彼女の代わりなんていない。愛くるしい姿でこびを売らずに堂々としていた」と声を詰まらせた。
 飯島さんの後を受け、レギュラーを務めている西川史子(37)は「“愛ちゃんの後はやりにくいよ”と言ったら、“大丈夫だよ。見てないけど”って。愛ちゃん流のエールだったと思う。寂しいです」と涙。ゲスト出演した東国原英夫宮崎県知事(51)は「10年くらい前、私が自主謹慎している時に酒を持ってふらっと来てくれた。弱っている時に、人の真価、本質が見える」と、その人柄をしのんだ。

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