渡辺監督 スコアは二の次だけどドラコン賞

[ 2008年12月5日 06:00 ]

「アサヒビールプレゼンツ チャリティーゴルフ」7ホール、西武・渡辺久信監督は豪快なティーショットでドラコン賞を獲得

 【スポニチ創刊60周年記念「アサヒビールプレゼンツ チャリティーゴルフ大会」ファイナル】これぞ日本一にふさわしいビッグドライブだ。今季、就任1年目でチームを4冠に導いた西武・渡辺久信監督(43)が7番、347ヤードパー4のドラコンホールで、見事にドラコン賞をゲットした。

 表彰式では「(2打目が)残り60ヤードだったのに、そこからダボですから」と場内を爆笑の渦に巻き込むと「スコアなんか度外視して、これだけの人数が参加している中でドラコンを獲得できてうれしい」と胸を張った。
 100キロ近い巨体から繰り出された打球は、鋭い弾道を描きながらフェアウエー左で弾む287ヤードのビッグドライブ。それまでの暫定首位を示す旗をわずかにオーバーした。キャディーから「1ヤードくらい前に出てる」とのお墨付きをもらうと満面の笑みだ。結局、そこから5打叩いてダブルボギーとしたのもご愛きょう。賞品のドライバー、ボール、帽子をしっかりゲットした。
 スコアは前半のインコースを45も、アウト55でグロス100(ネット78・4)。自身の背番号“99”とはいかず「あと1打減らしとけばよかった。ボールは1個も無くなってないのに何でスコアが悪いんだろう」と苦笑いも「今年のいい締めくくりになった」と充実感を漂わせた。
 就任当初から「野球に100%はないんで」と「99」という数字にこだわり続けて4冠を達成した。“100”点満点で今年を締めくくった渡辺監督。「スポニチさんとは、結婚で1面を書いてもらったり、長い付き合い。来年も西武で1面をいってもらえるよう頑張ります」と誓いも新た。来季どんな夢の続きを見せてくれるのか楽しみだ。

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