藤岡弘、37年ぶり戦隊ものに帰ってきた

[ 2008年8月31日 06:00 ]

 俳優の藤岡弘、(62)が、12月20日公開の映画「トミカヒーロー レスキューフォース 爆裂MOVIE マッハトレインをレスキューせよ!」に、物語のカギを握る“謎の男”役で出演する。“戦隊ヒーローもの”への本格出演は、1971年に初代仮面ライダーを演じて以来37年ぶり。自然災害の被害者を救うというテーマに共感。自らメークや衣装のアイデアを出すほど熱が入っている。

 仮面ライダー1号・本郷猛で日本中を熱狂させた藤岡が“戦隊ヒーローもの”に帰ってくる。
 「トミカ…」は、テレビ東京で放送中(土曜前8・00)のドラマの映画版。5人のレスキューフォース隊員が、ショッカーのような敵と戦いながら、水害や火災などの自然災害から市民を救出する物語。イラクやスーダン、エチオピアなど世界各地の紛争地域でボランティア活動をしてきた藤岡は「レスキューフォースは、私にとって共感できるヒーロー像」と出演を決意。「レスキューの重要性が認識されている昨今、子供たちにもよい影響を与えることができる」との期待もある。
 01年に「劇場版仮面ライダーアギト」にゲスト出演しているが、このときは警視総監役。今回は37年ぶりの“戦隊ヒーローもの”への本格出演。「未来をつくる子供たちに夢を与えることは、俳優として自分ができる重要な仕事」と話している。
 役柄は、レスキューフォース隊員の前に現れる謎の男で、敵か味方か最後まで分からない存在。自ら、全身黒ずくめの衣装と右腕に傷を負っているという設定を提案するなど、“復帰”を楽しんでいるという。
 製作サイドでは「藤岡さんの参戦で重みが加わった。オールドファンも獲得できる」と大歓迎。謎の男の正体を公開日まで明かさない予定だ。あの変身ポーズがよみがえるのか--ライダーファンならずとも、気になるところだ。

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