観月が妊婦に「ナースのお仕事」出演者映画

[ 2008年7月4日 06:00 ]

映画「Baby Baby Baby!(仮題)」に出演する観月ありさ

 女優の観月ありさ(31)が主演で妊婦に扮する映画が製作されることになった。09年5月公開予定の「Baby Baby Baby!(仮題)」で、観月主演で人気を博したドラマ「ナースのお仕事」シリーズの松下由樹(39)ら主要キャスト、スタッフが勢ぞろい。出産を題材にしたコメディーとなり、観月はドジな看護師から一転、“妊婦のお仕事”に初挑戦する。

 「Baby Baby Baby!」は観月、松下、神田うの(33)吉行和子(72)伊藤かずえ(41)ら総出演者40人のうち、半数が「ナース…」の出演者。また脚本も手掛ける両沢和幸監督(47)ほか、撮影、美術などなじみのスタッフが集結した。
 少子高齢化に歯止めがかからない中、昨年6月の第1子誕生に感動した東映の川田亮プロデューサー(36)が「少子化を食い止めるために“ナース”のチームで何かできないか」と旧知の両沢監督に相談し実現した。
 想定外の妊娠をしてしまい、仕事か出産かで悩むキャリアウーマンの陽子(観月)をはじめ、高齢出産や不妊治療など社会的な要素を盛り込みながら、エンターテインメントとして描く。
 赤ちゃんや羊水などでふくらんだおなかは、出産直前で10キロほどになることから、リアリティーを持たせようと腹部にゲルを詰め込み重さを体感。また、観月、神田ら妊婦役の女優は全員が出産未経験で、産婦人科の院長役で、実生活では1男2女の母親の斉藤由貴(41)からアドバイスを受けていたという。「ナース…」で観月の先輩看護師を演じた松下は、今作でも4人目の出産に挑む“先輩”として登場する。
 観月は「体験したことのない妊婦役で、メークが本当に重く大変でしたが、これが命の重さなんだと感じました」と語っている。

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