古瀬絵理 ベッドが“スイカップ”の形に…

[ 2008年6月28日 09:52 ]

 NHKの元アナウンサーで、タレントの古瀬絵理(30)が自身のブログで、シンガポール滞在中の“おかしな夜”についてつづった。

 テレビ番組の収録で23日からシンガポールに滞在していた古瀬は、宿泊していたホテルのベッドについて「どういうわけか毎晩バブルの時代を彷彿とさせる円形ウォーターベッドで寝ることに」と告白。掲載された写真では、ベッドが回るかまでは不明だが、日本ではありえない“ラブホ調”のセッティングに思わず「毎晩部屋に入るたびにおかしな笑いがこみ上げてくるのでした」。

 ただ、毎晩スイカップを下にして寝る古瀬にとって、うつぶせになったときにベッドが体の形に変わるウオーターベッドは、けっこう寝心地が良かったようで「かなり気に入りました」とご満悦。

 それでも、帰宅後に我が家の良さを実感した古瀬は「やっぱり自分のベッドはいいなあ。固めのベッド好きなあたし」。…て、いつも寝るときは自慢のスイカップはペチャンコってこと!?

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2008年6月28日のニュース