ジャッキー・チェンが4年ぶりに台湾入り

[ 2008年6月18日 20:17 ]

 香港の映画スター、ジャッキー・チェンが18日、チャリティー活動に参加するため、4年ぶりに台湾入りした。チェンは2004年3月の台湾総統選で、投票日前日に銃撃された陳水扁総統が当選したことを「でたらめだ」と批判、当時の与党の民主進歩党(民進党)支持者らから激しい反発が出ていた。

 馬英九政権発足で訪台が実現した形だが、台北の空港では18日、民進党議員ら十数人が押しかけ、チェンに対し「台湾民主主義を冒涜した」「帰れ」などとののしった。

 チェンは到着後の記者会見で「一部の人から歓迎されなくても平気だ」と話した。
 「でたらめ」発言をめぐっては、当時の台湾行政院(内閣)新聞局長が「中国のご機嫌取りだ」と批判。台湾でチェンの出演作の興行成績にも影響が出たという。(共同)

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2008年6月18日のニュース