大空真弓長男「再犯の恐れ」と2年求刑

[ 2008年6月3日 06:00 ]

 東京都港区の自宅で2003年、覚せい剤を使用したとして覚せい剤取締法違反の罪に問われた女優大空真弓の長男で元俳優の無職中田元博被告(33)は2日、東京地裁(戸苅左近裁判官)の初公判で「間違いありません」と、起訴事実を認めた。

 今回が同法違反による3度目の逮捕となったことから、検察側は論告で「再犯の恐れが極めて大きい。母親の監督に期待できない」とし、懲役2年を求刑。弁護側は寛大な判決を求め即日結審した。判決は16日。
 証人出廷した大空は「自分の病気もあり監督が不十分だった。今後は仕事を減らし、一緒にいる時間を増やしたい」と述べた。
 中田被告は02年、覚せい剤の所持や使用で逮捕され、起訴後の保釈中に自宅で覚せい剤に手を出して再び逮捕された。同年4月、東京地裁で執行猶予付きの有罪判決を受け、確定した。
 起訴状によると、中田被告は03年10月12日ごろ、港区の当時の自宅で覚せい剤を吸引して使用した。
 警視庁は同月に逮捕状を取ったが、被告が入院したため、今年4月の退院を待って逮捕した。

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