くいだおれ太郎を“インディはん”が招待

[ 2008年6月3日 06:00 ]

 「わて、東京に行きますねん!」――7月8日に閉店する大阪・道頓堀の食堂「大阪名物くいだおれ」の看板人形「くいだおれ太郎」が、映画「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(21日公開)のジャパンプレミア(5日、東京・国立代々木第1体育館)にゲストとして出席する。1950年の初登場以来、上京するのは初めて。当日は、レッドカーペットを練り歩き花道を飾る。

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 大阪の“大スター”が東京にやってくる。過去に京都と福岡を訪れたことはあったが、関東は初登場。しかも、主演のハリソン・フォード(65)、製作のジョージ・ルーカス氏(64)と歴史的共演を果たすおまけ付きだ。
 今回の企画は、“インディ”として初来日するフォードと、太郎が“旧知の仲”であることから実現。大阪好きで知られるフォードは、93年に「ツーカーフォン関西」のCMに出演。道頓堀が舞台で、大阪のサラリーマン「ハリソン君」を演じたが、撮影先でたまたま目にした太郎に好印象を抱いたという。
 そこに目をつけた配給側が太郎にオファーを出し、快諾。太郎の留守中は、弟の「くいだおれ次郎」が「くいだおれ」の店頭に立つ。
 同店の閉店が発表されて以降、太郎の去就は大阪に限らず全国が注目。阪神球団が獲得に意欲を見せる一方で、府外流出を阻止しようと、大阪の観光名所「通天閣」を運営する「通天閣観光」が署名運動を開始した。初めての上京で、注目はますます高まりそうだ。
 プレミア当日は、体育館の原宿門側に敷かれた約50メートルのレッドカーペットを女将の柿木道子さんらと歩く予定。来月8日で退職する太郎にとって、最後の花道となりそうだ。
 普段は黒縁眼鏡に、赤と白のしま模様の衣装だが、何を着ていくのか悩んでいるといい「わて、びっくりしたなぁ。ハリソン・フォードはんが呼んでくれはりましてん。レッドカーペットいうたら、ブラックタイやいうて聞いてまっせ。わても、タキシードいるんかいな。着たらみんなわてのことやて、分かってくれるやろか…」と語っている!?

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