今度のボンドはユーモアたっぶり?007新作出版

[ 2008年5月28日 08:45 ]

 英情報部員ジェームズ・ボンドが活躍する映画「007シリーズ」の原作者として知られる英作家イアン・フレミング(1908―64年)の生誕100年の28日、シリーズ最新作の小説「デビル・メイ・ケア」が英国で出版される。1967年のパリ、ロンドン、中東を舞台にしたストーリー。タイトルは「向こう見ず」を意味する。

 BBC放送によると、フレミングの遺族が英著名作家セバスチャン・フォークス氏に執筆を依頼。同氏がフレミングのスタイルを生かして書き下ろした。
 しかし、いくつかの章では、かなりユーモアを交えるなど、フォークス氏のボンドはフレミングの作品とは「違う点もある」という。新作は映画化も検討されている。
 フレミングは、短編集を含め同シリーズを計14作発表。その後は数人の作家がシリーズ新作を書き継いだ。生誕百年の今年は、記念切手発売や博物館での007特別展など、さまざまな催しが英国で行われている。(共同)

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