次課長・河本「笑ったらめっちゃ痛い」

[ 2008年4月3日 06:00 ]

肋骨を骨折しながらも舞台でコントを披露した「次長課長」の河本準一(左)

 先月29日にTBSの生放送番組で肋骨を骨折し、全治4週間と診断されたお笑いコンビ「次長課長」の河本準一(32)が2日、東京・新宿のルミネtheよしもとでライブ復帰した。WOWOW「ルミネtheよしもと~ネタ超一流~」(5月9日後10・00)の公開収録。舞台上ではいつも通りだったが、公演後には「笑ったらめっちゃ痛い。笑わされると肋骨がきしむ」と本音も。ローションを塗った土俵の上で相撲を取る「ぬるぬる相撲」で胸を強打したことから「滑ったら折れるので(ネタが)滑らないように気をつけたい」と話した。

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2008年4月3日のニュース