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谷口将隆、プロデビューから10年の節目決戦 難敵攻略に闘志「やってきたことを出せば」

[ 2026年4月3日 05:30 ]

WBA&WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ   統一王者レネ・サンティアゴ 《12回戦》 WBA7位・WBO4位・谷口将隆 ( 2026年4月3日    後楽園ホール )

前日計量を終え、笑顔で握手を交わす谷口(左)とサンティアゴ(撮影・松永 柊斗)
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 WBA&WBO世界ライトフライ級タイトルマッチの前日計量が2日、都内で行われ、約3年3カ月ぶりの王座返り咲きを目指す元WBO世界ミニマム級王者・谷口将隆はリミットの48・9キロで一発パスした。フェースオフでは2本のベルトを肩にかけた統一王者サンティアゴと約20秒にらみ合い「いかに相手の良さを消すか。凄いイメトレしようと思う」と日本人王者から連勝中の難敵攻略に闘志を燃やした。

 当日は16年のプロデビューからちょうど10年となる節目の日。「この10年をぶつけたいし、先につなげたい。世界タイトルマッチというものを見せたい」。所属するワタナベジムは世界戦5連敗中だが「やってきたことを出せば、おのずと思い描いた結果になる」と2階級制覇へ自信をのぞかせた。

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