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村田諒太氏 那須川天心が11ラウンド“右構え”にスイッチした理由を解説「違うパターンで…」

[ 2025年11月24日 21:57 ]

WBC世界バンタム級王座決定戦   井上拓真○3―0判定●那須川天心 ( 2025年11月24日    トヨタアリーナ )

<WBC世界バンタム級王座決定戦>リングサイドの村田諒太氏(撮影・長久保 豊)
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 井上拓真(大橋)が3―0の判定で那須川天心(帝拳)を下し、WBC世界バンタム級新王者に輝いた。

 プライムビデオの中継で解説を務めた元WBA世界ミドル級王者の村田諒太氏(39)は、三者が38―38で並んだ4ラウンドまでの公開採点に意外そうな声を上げた。

 「僕は39―37で那須川。でも拓真選手はこれでホッとしたんじゃないですか。この戦い方でいいんだ、と」と、試合の流れを決める公開採点になったと説明した。

 11ラウンド途中でサウスポーの天心が右構えに変えるシーンがあった。

 その理由について、村田氏は「(パンチが)当たらないからまったく違うパターンでやりたくなるんです。当たらないから」と、天心の焦りをほのめかした。

 同じ帝拳ジムで、天心は同門。村田氏は心情的に天心寄りな発言もしていたが、最後は「拓真選手がボクサーの意地を見せた」と勝者を手放しで称えた。

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