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新日入団ウルフ・アロン 意識するのはオーカーン?「どういうふうにかわいがるのかな(笑い)」

[ 2025年6月23日 16:00 ]

<ウルフ・アロン新日本プロレス入団会見>ポーズを取るウルフ・アロン(撮影・篠原岳夫)
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 柔道の21年東京五輪男子100キロ級金メダリストのウルフ・アロン(29)が23日、都内のホテルで会見し、新日本プロレスへ入団することを発表した。日本の柔道五輪金メダリストのプロレス転向は史上初。新日の棚橋弘至取締役社長は、来年1月4日の東京ドーム大会でデビューさせる予定を明かした。

 1・4デビューが決まったウルフは「(入団前の)結構早い段階で、そうなるかもという話は聞いていたけど、まだ自分の中で現実味がなかった」という。会見で棚橋社長から明かされて「1・4にデビューするんだなと自分の中で思ったし、改めて本当に準備していかないとダメだなと思った」と明かした。

 デビュー戦へ向けた体重については「110キロぐらいにしたい」という。減量が必要かと問われると「見ての通り」と笑いを誘った。現在の体重は122キロぐらいだという。入場コスチュームは「柔道っぽいものは残したい」と話しつつ、「華やかなこともしてみたいです。全てのところで表現してきたいと思うので、僕自身をを表現する上でこういうのがいいなというものがあって、華やかなものがあれば着てみたい」と希望を口にした。

 現在の新日に意識する選手は?との問いには「2年ぐらい前に、グレート-O-カーン選手に“かわいがってやる”みたいな投稿をされまして、どういうふうにかわいがるのかなと思ってますけど。怒られちゃいそう」とニヤリ。ボルチン・オレッグとの対戦が面白そう、と問いかけられると「ボルチン選手の体を間近で見ると、まだまだ太刀打ちできないと思った。しっかりとつくり上げなきゃと思いましたね」と体づくりの重要性を強調した。

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