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ウルフ・アロン 棚橋社長の“受け身”ダメ出しに苦笑い「柔道も最後の方は結構強かったんで…」

[ 2025年6月23日 14:54 ]

新日本プロレス入団会見の席に着くウルフ・アロン(右)と棚橋弘至社長(撮影・篠原岳夫)
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 柔道の21年東京五輪男子100キロ級金メダリストのウルフ・アロン(29)が23日、都内のホテルで会見し、新日本プロレスへ入団することを発表。同日付で新日と所属契約をかわした。

 来年1月4日の東京ドームデビューに向けて、すでに新日道場でプロレスの練習にも取り組んでいる。マットと畳の違いを体に染みこませているという。

 その様子を見たという新日の棚橋弘至社長は「前方回転受け身はもの凄い。金メダリストなんで素晴らしい。ただプロレス特有の後方受け身というのが、とれてるんですけど、これからまだ伸びるところですね」と、ポジティブな言葉ながらまさかの受け身で“ダメ出し”。

 プロレス界100年に一人の逸材と言われた棚橋社長の言葉にウルフも恐縮。「プロレスの後ろ受け身は足を抜くような形になるので今までやったことがない。違いがある」と苦笑い。

 そして、「柔道も最後の方は結構強かったんであまり投げられることがなかった。受け身をすることもなかった。久しぶりの受け身をとって、柔道を始めた頃を思い出した」と会場を笑わせた。

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